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TALES OF DREAM

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赤外線・紫外線療法

本日はの講義は物理療法の中の「赤外線・紫外線療法」についてです。

赤外線・可視光線・紫外線は熱エネルギーが電磁波の形で伝わる、放射(radiation)といわれる熱伝達の形態で、輻射ともいわれます。熱放射として放出された電磁波が物体に吸収されてこれを温める場合、このエネルギーを放射熱といいます。電磁波は光速で伝わるため、放射では熱エネルギーは光速で伝達されます。
また、熱線は必ず高温物体から低温物体に放射されるので、ある物体からの見かけ上の熱放散はその周囲により低音の物体がないと行われないことになります。

放射による熱伝達については、放射熱量は絶対温度(0℃=273K[ケルビン])の4乗に比例するため、効果低下が比較的少ないです。また、介在する空気にあまり影響を受けない特徴があります。
赤外線のような輻射線によるものは水分を含まない乾性熱なので、乾熱に分類されます。

輻射は放出力および吸収能という2つの要因によって支配されています。放出力とは物体から輻射される全エネルギー量を単位(面積×時間)あたりの値として表示したもので、物体の温度によって定まる値であり、絶対温度の4乗に比例します。すなわち絶対温度が2倍になれば放出力は16倍になります。
物体が輻射エネルギーを受けたとき、一部が反射され、伝導され、残りが吸収されるが、この吸収されたエネルギーの全輻射エネルギーに対する比を吸収能といいます。体組織の吸収能は部分によって種々の値を示します。

他にも輻射熱には、被照射面が受ける照射の強度は、輻射源と日照射面との間の距離の2乗に反比例する「逆自業の法則」や、被照射面を平らな面と考えてその平面から垂直な軸を仮定したとき照射線と日照射面に立てた垂直軸とのなす角の余弦(cosine)に比例して被照射面が受ける照射の強度は変化するという「ランバートの余弦則」があります。

…ダメだ、書いててなんだかわけが分からなくなってしまった(×_×;)もう一度復習しよう(^_^;)
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by tyama0902 | 2006-04-21 19:04 | 勉強
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