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TALES OF DREAM

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過ち

なんだか今日はすごく息苦しい…重たい空気の中にいたせいかな。ため息ばかりついてしまう。

苦しくて、悲しくて、痛くて…心が引き裂かれそうになる。

人は過ちを犯す。その過ちが罪になる事だってある。
罪はたぶん償えると思う。でも、償ったって1度犯してしまった罪が消えることはない。人は罪を背負って生きていくしかない。それが罪を犯した自分への戒めでもあるから。同じ過ちを2度と繰り返さないために…。

私も今まで生きてきて許されることのない過ちを犯したこともある。その現実から逃げ出したくなった。それでも私は現実から逃げずにちゃんと向き合った。自分の犯した過ちを償うために…。罪を償うことで許されるわけじゃない、それでも償うことで人は自分の犯した罪の重さに気がつくと思う。私も知った、自分の犯した過ちの重さに…。それは今も消えずに私の心の中にある。

私の心の中にある過去の過ちは、きっとこの先、私が誰かを傷つけることのないように、私を導いてくれると思う。もう、誰も傷つけたくない…。いくら自分が傷ついたとしても、私はこれから先の人生、誰も傷つけたくない。

自分が傷つくことよりも、自分のせいで誰かが傷つくことのほうが辛いから…。
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by tyama0902 | 2006-05-31 23:52 | 大学

大腿骨頚部骨折

本日の講義は先週の骨折のなかでも紹介した「大腿骨頚部骨折」についてです。

大腿骨頚部骨折は、高齢者の転倒で最も多くみられる骨折であり、合併症や既往により機能予後、生命予後に大きく影響する疾患です。理学療法では、関節拘縮や筋力低下、認知症や意欲の低下など廃用症候群を予防し、合併症や既往歴からリスク管理を十分行いながら理学療法をすすめていく必要があります。特に高齢者では、早期の理学療法開始が重要とされており、二次障害の予防、改善が必要です。

大腿骨頚部骨折は、内側骨折(intracapsular fracture)外側骨折(extracapsular fracture)に分類されます。さらに内側骨折は骨頭下骨折(subcapital fracture)中間部骨折(intermediate fracture)に、外側骨折は転子間骨折(interochanteric facture)転子貫通骨折(pertrochanteric fracture)に分類されます。なお、外側骨折は大腿骨転子部骨折ともいいます。

大腿骨頚部内側骨折の分類にはGarden分類があり、これは骨折部における転位の程度をもとにstage分類されています。
stageⅠは不完全骨折で、内側で骨性連続が残存しています。骨頭は外反位をとります。
stageⅡは完全骨折で、軟部組織の連続性は残存しています。転位はありません。
stageⅢは完全骨折で、Weitbrechtの支帯の連続性が残存しています。骨頭回転位で、骨頭は内反位をとります。
stageⅣは完全に転位した完全骨折で、すべての軟部組織の連続性が断たれています。両骨片は完全に分断されます。

大腿骨頚部骨折の治療についてはこちらを参考にしてみてください。
なお、人工骨頭置換術後は脱臼に注意が必要です。脱臼は股関節屈曲・内転・内旋を同時に行ったときに起こるので、これら3つの動きが同時に起こるような運動は避けなければなりません。
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by tyama0902 | 2006-05-30 23:03 | 勉強

はふ~。

今日は月曜日…普段なら休みで疲れも取れて元気いっぱいなのですが、今日はそういうわけでもなく、なんだかお疲れモード(-_-;)

それなのに今日の講義は朝から夕方までフル…。1,2限は循環呼吸器系の講義でストローを使って肺の気管支の模型を作成。こんな工作のようなことをするのは久しぶり、楽しいようで、意外と細かい作業だったため午前中でかなり体力消耗。

午後からは、義肢装具学実習で弾力包帯の巻き方の練習。いろんな巻き方があって、1つ1つ実演してくれたので結構分かりやすい講義でした。私もデモンストレーションとして先生に巻かれてました( ̄□ ̄;)こういった実習の講義って楽しいんですけど、その分やっぱり疲れます。

そして講義が終わったのは午後6時過ぎ…家に帰っていろいろやってたら睡魔に襲われ、仕方だないので少し横になったら1時間半ほど寝てしまいました。普段はあんまりこんなことないんですけど、やっぱり疲れてる証拠なんですかね。月曜からこの調子だと今週一杯先が思いやられます。今週もやらなきゃいけないことたくさんあるのに、ちゃんとできるのか少し不安。
でもまぁ、やるしかないんですよね、実際問題。とりあえず今週一杯を乗り切れるだけの、体力と根気と底力が欲しいです(;_;)
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by tyama0902 | 2006-05-29 23:58 | 大学

アイスクリーム

今日は休日だけど珍しく買い物に行ってきました(^_^)いつもは平日にしかいかないんですけどね、面倒くさいから。

まぁ、目的は100均で台所用の掃除用具を買うことだったんですけどね(^_^;)最近ちょっと汚れが目立ってきているので、ここは1度本格的に掃除をしなくてはと思ったので…。やっぱり毎日使ってると汚れるもんですね。

で、ついでにちょっと食料品売り場を見たらアイスクリームが安い!と、いうわけで迷うことなく即購入。ちなみに私は抹茶アイスが大好きなのですが、ここのお店は抹茶アイスが1種類しかなくて…ちょっと残念(;_;)
ちなみに以前、友達と遊びに行ったときにアイスクリーム屋で抹茶アイスを頼んだとき、「あ~tyamaって抹茶アイスっぽいよね」って言われたことがあるのですが、抹茶アイスっぽいってどんな感じなんでしょう(-_-;)ちょっと…いえ、かなり気になります!

まぁよく分かりませんが、これからも抹茶アイスっぽく生きていこうと思います(^o^)/そんな生き方でいいのかという疑問も多少はありますが…そこはあえて気にしないでおきましょう。
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by tyama0902 | 2006-05-28 22:26 | 日記

休日って…

休日ってホントあっという間ですね…特に今日は雨も降ってたし(-_-;)

出かけることもなく、家でノートまとめしてました。前回提出分よりもさらにプラスされてしまったのでちょっと大変。さらに肺の模式図もかかなきゃいけない…。そして夏の実習に向けての資料も作らなきゃ…。やること満載ですよ(;_;)
時間がいくらあっても足りない。特に平日なんて学校から帰ってきたら1日が終わったようなもんだし。週休3日ならもっと余裕を持って過ごせるのかな~。

そんなことを考えてみたりもするのですが、小学生の頃を思い起こせば週休2日だってすごいことですよね。あの頃は毎週土曜、学校行ってましたから。それがいつの間にやら隔週になり、気がつけば週休2日に…。
世の中、制度がどんどん変わっていってますね。良くなったこともあれば、逆に悪くなったことも…。良いものは変わらずにいてほしい、悪いものは良くなるように変えてほしい。そう願っているのですが、世の中うまくはいきませんね(^_^;)
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by tyama0902 | 2006-05-27 22:40 | 日記

学会

今日の講義は1限だけ…2,3限は先週に引き続き休講。

なんだか今週は休講がたくさんあっていつもと比べると楽な感じ(^_^)それというのも現在、群馬にて理学療法士学会が開かれているからなのです。そこに大学の教員も何人か行っているので、その先生の講義は休講というわけなのです。

まだ学生の私にとっては関係のないような気もするのですが、数年先には学会で発表しているのかも…しれませんね(^_^;)しかし、研究というのはとても大変そうなものでして、臨床の現場でPTをやっていきながら研究なんてできるのかなってちょっと不思議に思ったりもします。

でも、疑問に思ったことを自分で調べて結論を導き出すのって、結構おもしろしうですよね(^o^)まぁ、それには膨大な時間と努力が必要なんでしょうけど(-_-;)
とりあえず今は目の前にある卒業論文を頑張るのが1番なんですよね。来週から勉強会も始まるので、ちゃんと気を引き締めないと!
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by tyama0902 | 2006-05-26 22:33 | 日記

立ち上がり動作

本日の講義は 「立ち上がり動作」についてです。

椅子からの立ち上がり動作は、大きく2つの相に分けることができます。重心を足部へ移動する屈曲相重心を上に持ち上げる伸展相があります。さらに屈曲相は、頚・体幹を屈曲し重心を約1/2程度足部に移動する前傾相体幹を前に引き出すとともに膝が前に滑り出る前進相の2相に分けられます。
椅子から立ち上がる際には、前傾相→前進相→伸展相の順で立ち上がっていきます。

椅子からうまく立ち上がれない場合、前傾相と前進相が不足していることが原因と考えられます。足部に重心が乗っていない状態で伸展相に入ると、後方に転倒し立ち上がれません

立ち上がり動作を行う際にはいくつかのポイントがあります。
まず、立ち上がる前に足部を後方に引くことです。目安は、足部の内外果(くるぶし)が膝関節よりも後方にくる程度です。足部が後方にあることで、重心が足部に乗りやすくなります。
そして、しっかりと前傾相をとることです。前傾相が少ないままで立ち上がろうとしてもうまく立ち上がることはできません。しっかりと体幹を屈曲することで、重心が足部に乗るやすくなります。目安としては、こんにちはをするような感じです。

特に立ち上がり動作がうまくいかないのは、脳卒中片麻痺の患者さんに多いので、これら3つの相を十分に理解したうえで指導すれば、立ち上がりの自立につながります。立ち上がりが自立することで介助量を大幅に軽減することが可能です。
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by tyama0902 | 2006-05-25 23:54 | 勉強

骨粗鬆症

本日の講義は、「骨粗鬆症」について。

高齢者は、加齢により骨に含まれるコラーゲンやカルシウムが減少するため、全体の骨量も減少します。また、女性ホルモンが骨の形成にかかわるため、女性の場合は女性ホルモンが激減する閉経後に骨粗鬆症になる人が急増しています。男性も80歳以降に多くなります。
骨粗鬆症とは、骨質の組成は正常なものの、骨の密度や骨量が病的減少し、すきまだらけになってもろくなる疾患です。女性ホルモン(エストロゲン)の分泌低下のほか、カルシウム欠乏運動不足などが原因で起こります。

骨粗鬆症の予防としては、600mg/日(閉経後や老年期においては800mg/日)のカルシウム摂取とともに、十分なたんぱく質ビタミンDを取り入れた食事療法や適度な運動が重要になります。

ビタミンDは、カルシウムの小腸からの吸収と、腎臓の尿細管による再吸収を高め、またカルシウムの骨からの動員と、骨への沈着を調節することによって、血液中のカルシウム濃度を一定に保つ作用があります。
ビタミンDは、皮膚で紫外線照射を受けることにより生成されるので、充分な太陽光線の照射を受けていれば食事からのビタミンDは必要ありません。しかし、雲天の多い地方や、スモッグの頻発する大都市に住む人、衣類や化粧で皮膚を広く覆う人、あるいは乳幼児や高齢者などで皮膚での合成能力の低い人は食事でのビタミンD摂取が必要になります。ビタミンDを多く含む食品には、魚介類(鮭、うなぎなど)、レバー、卵黄などがあります。

骨は負荷をかけることにより骨形成が促進されるため、丈夫な骨を作ることができます。そのため適度な運動が有効となるのです。

さて、本日の講義はこの辺で…。
今日は、休講のおかげで4コマあるはずの講義が1コマだけでした(^o^)そんなわけで早く帰ってゆっくりしよう…と思ってたのですが、来週ある交流会の準備をしていたので少し手伝うつもりでいたら、気がつけば21時…。講義が終わったのが15時前というのを考えれば、結構長い間頑張ってたみたいです(^_^;)まぁ、たまにはこういうのもありですかね。
しかし、いつの間にやら施錠されていて学校から出れない状態に( ̄□ ̄;)しかたがないので1年のころお世話になった先生の研究室に行き、先生に開けていただきなんとか無事に出ることができました。ご迷惑おかけいたしましたm(_ _)mそしてありがとうございました(^_^)
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by tyama0902 | 2006-05-24 23:57 | 勉強

骨折

本日の講義は「骨折(fracture)」についてです。

骨折とは、骨が何らかの原因によって、その解剖学的な連続性を断たれた状態のことです。骨折を原因別に分類すると、外傷性骨折(traumatic facture)病的骨折(pathological fracture)疲労骨折(fatigue fracture)に分けられます。
外傷性骨折とは、正常な骨に直達または介達外力が加わって生じる骨折のことです。受傷原因から、直接外力の加わった部位に骨折が生じる(直達外力による)骨折と、外力が加わった部位から離れた部位に生じる(介達外力による)骨折とがあります。
病的骨折とは、骨の局所的な病変による強度低下が基礎となって、通常考えられないような軽微な外力で生じる骨折のことです。転移性あるいは原発性骨腫瘍、化膿性骨髄炎などの局所病変によって起こることが多く、単発あるいは多発性骨髄腫、白血病などの血液悪性腫瘍によるものもみられます。
疲労骨折とは、健常な骨に通常は骨折を起こさない程度の負荷が繰り返し加わった場合に生じる骨折のことで、急に環境や習慣を変えて激しい運動を繰り返したときに起こります。近年、スポーツによって脛骨や腓骨に起こる走者骨折(runner fracture)が増加しています。

骨折といっても様々な種類があるので、今回は特に高齢者に多い骨折について説明していきます。
高齢者に最も多い骨折は脊椎圧迫骨折で、尻もちをついたときに起こります。治療は、安静臥床後にコルセット(装具)をつけて徐々に坐位や車椅子生活に移行していきます。
次いで高齢者に多いのが大腿骨頚部骨折で、横に転倒したときに起こります。大腿骨頚部は骨折の際、血流途絶となることがありなかなか癒合せず、大腿骨頭壊死を起こす場合もあります。そのため治療は、人工関節置換術などの整形外科的手術を行います。場合によってはプラスチック装具を装着し、臥床期間を短縮させ、活動性を低下させないようにします。
そしてもうひとつが橈骨遠位端骨折で、つまずいて前方に倒れて手をついたときに起こります。
骨折治療の基本原則は、骨折部を整復し、ギブスで固定して早期に骨癒合と機能の回復を図ることです。また高齢者の場合、長期の臥床により廃用症候群を起こす可能性が高くなるため注意が必要です。廃用症候群を防ぐためには、臥床期間を短縮させ活動性を低下させないようにすることが重要になります。

本日の講義はこの辺で…。
今日は、ようやくゼミの担当教員とこれからのゼミの進め方について決めてきました。研究テーマは「脳性麻痺児の嚥下」についてです。しばらくは週に1回の頻度で勉強会なのですが、1日の講義が終わった後にあるのでちょっとしんどいかも。しかもその日は1日中講義がびっしりと詰まった日…( ̄□ ̄;)まぁ、先生の都合と学生の都合がうまく合わないので仕方ないですよね(^_^;)勉強会は来週から…とにかくやるしかないですよね。
目標は先生曰く「学会で発表できるようなもの、そして雑誌に投稿できるレベルのもの」だそうです…。なんだか目指すところが高いような気もするのですが、そんな場所を目指してみるのも悪くないですね(^o^)/
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by tyama0902 | 2006-05-23 23:39 | 勉強

義肢装具

本日は、「義肢装具学実習」の講義の一環として、実際の義肢装具工場での見学でした。

工場では、義肢装具の製作過程を見学させてもらったり、車椅子に用いるクッションの作り方を教えてもらったりしました。その他にも、模擬義足を使っての義足の体験、実際の商品を手にとって見たりと、充実した時間を過ごさせてもらいました。

今まで、大学でも実際の義肢装具は見たりしてましたが、作っているところは初めて見たので、今まで以上に理解が深まりました。

やっぱり実物を目で見て学ぶってことは大事ですね(^_^) 百聞は一見に如かず…まさにその通りだな~って思いました。
この言葉は最近の大学生活でよく思うことです。教科書を見るより、実際に先生がやって見せてくれた方が分かりやすいですからね。これからはホント、見て学ぶ勉強が中心ですよ。しかし、理解はしやすくても実際に同じことをしなさいって言われたら、これが結構難しいんですよね(^_^;)見てて簡単そうに思えることほど、実は難しい…。
これはまだまだ力不足な証拠ですね( ̄□ ̄;)日々精進したいと思います。
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by tyama0902 | 2006-05-22 22:42 | 大学