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TALES OF DREAM

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久々県外へ

本日は土曜日というわけで休日…なのに久々に用事が。そんなわけで友達2人と私の3人で出かけることに。

まずは市内へ…。目的は「岡山のがん医療を語る」というシンポジウムへの参加。最先端のがん治療や在宅ホスピスについて、いろいろな医者の方が講演をしてくれました。理学療法士ががん患者に関わることはないとは言い切れません。もし、終末期のがん患者さんを担当することになったら、どのように接したら良いのか、どのようなリハビリをすれば良いのか…そんなことを考えさせられた講演でした。

さて、シンポジウムの後は兵庫へ…。目的はとあるリハビリテーション総合学生団体のMTへの参加。私は今回が初めての参加というわけで、ちょいと緊張(-_-;)友達は2人は以前も参加していたので、とりあえずは2人に任せることに(^_^;)それにしても、皆それぞれ自分の意見をちゃんと持っていて驚き(◎o◎)なんだかいい仲間ができて、うれしい限りです。

この団体での活動はまだまだこれから。そんなわけで、スタッフの一員として頑張っていこうと思います(^o^)/それにしても、徹夜はさすがに応えます(×_×)
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# by tyama0902 | 2006-06-17 23:57 | 日記

頚椎牽引

本日の講義は、先週に引き続き物理療法のなかの牽引療法から「頚椎牽引」です。

頚椎牽引の目的は、
①頚椎の筋肉および関節構造の伸展
②椎間板隙と椎間板孔の拡大
③椎間板および周囲の軟部組織に対する求心的運動
④頚椎関節の可動化
⑤関節の刺激感受性の増加と変動
⑥正常姿勢による圧迫の軽減
⑦動脈血およびリンパ流の改善
などがあります。

牽引力は体重の1/10程度です。
牽引時間は持続牽引で最初は10分間とし、20分までを限度とします。間歇牽引は1分ごとに5~10回、1回の牽引時間は10~20分で通常3~4週間行います。

頚椎牽引の適応は、変形性脊椎症椎間板ヘルニア頚肩腕症候群慢性肩凝り慢性頭痛むち打ち症などです。

牽引は軽い運動として使う場合は別として、急性の捻挫(受傷後3~5日まで)など、運動が好ましくないすべての症例に対して禁忌となります。特に脊椎関節が不安定になっているような症例では、牽引が不安定状態や挫傷を悪化させる恐れがあります。他にも悪性腫瘍骨疾患骨粗鬆症(高度なもの)骨ないし関節の炎症に関係するような深刻なケースも禁忌となります。
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# by tyama0902 | 2006-06-16 22:54 | 勉強

移動動作

本日の講義は「車椅子と杖歩行の移動動作」の実習です。

車椅子での移動動作では、自操練習(平地での直進、後退、方向転換)、疾患別の車椅子の自操方法(片麻痺―非麻痺側上下肢、対麻痺―両上肢、関節リウマチ―両足こぎ)、前輪挙上(キャスター挙げ・ウィリー)、転倒練習(転倒状態からの起き上がり)、段差昇降の介助、溝またぎの介助、スロープの介助、戸の出入りなどを行いました。
どれも見た感じだとできそうだけど、実際やってみると意外と難しいことが多くて、悪戦苦闘…。

杖歩行では、松葉杖を用いての椅子からの立ち上がり、椅子に座る、転倒練習、スロープ、溝またぎ、戸の出入りの練習。そしてT字杖を用いての歩行、階段昇降、バスステップ、スロープ、障害物・溝またぎ、戸の出入りの練習などなど。
松葉杖は対麻痺の、T字杖は片麻痺の体験を兼ねて行いました。実際の患者さんは歩くのもこんなに大変なんだなって感じました。

これらの動作を現場では患者さんに指導しなきゃいけないんですけど、どうもできる気がしません( ̄□ ̄;)できないといけないんですけどね(^_^;)やっぱり実技は何度もやって慣れるしかないですよね。来週は今までの介助技術も含めた実技テスト…乗り切れるよう頑張りたいです(^o^;)/

さて今日はゼミの日。今日も先週と同じように嚥下のお勉強。40分程度の短い勉強会なんですけど、短いだけあって集中できて理解も深まります。
今日の勉強会後に先生が言ってくれた言葉「マイナスをプラスに変えることのできる人が、成長できる人」…。なんだか考えさせられましたね。自分のマイナスをプラスに…簡単にできるようなことじゃないけど、それができるような人になりたいな。せっかく自分にはマイナスが一杯あるんだから(苦笑)
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# by tyama0902 | 2006-06-15 23:45 | 勉強

脊髄小脳変性症

本日の講義は「脊髄小脳変性症(SCD)」についてです。

脊髄小脳変性症は、運動の調整に関係する脊髄や小脳の神経が障害されて起こる変性疾患の総称です。遺伝性で起きるものと原因不明のものとがあります。よくみられるのはオリーブ・橋・小脳萎縮症です。厚生労働省の特定疾患(いわゆる難病)の対象となっています。
主な症状は運動失調で、歩行時に身体が左右にふらついたり、手の細かな動作がしづらかったり、しゃべりにくかったりします。また、自律神経症状(起立性低血圧、発刊障害、膀胱・直腸機能障害、体温調節障害、睡眠時無呼吸)、パーキンソン症状(固縮、振戦、動作緩慢)、嚥下障害コミュニケーション障害錐体路徴候痙縮筋萎縮筋力低下などを合併します。

脊髄小脳変性症には種々の病系があり、遺伝性を示すものが多いのですが非遺伝性のものもあります。
オリーブ・橋・小脳萎縮症(弧発性と遺伝性)は、弧発性の場合は遺伝しません。遺伝性のものはメンツェル型遺伝性運動失調症に相当します。歩行障害で始まる全身の運動失調、パーキンソン症状、認知症などをきたします。

シャイ・ドレガー症候群は非遺伝性であり、起立性低血圧によるめまい、時に失神が起こるほか、発汗減少などの自律神経症状を認め、パーキンソン症状、小脳失調、随意運動ニューロン変性による四肢遠位筋萎縮、線維束攣縮、夜間無呼吸発作などがみられます。

フリードライヒ病は、外国では代表的疾患とされていますが日本では少ない。脊髄の後索の変性が主体で、下肢から始まる運動失調、深部感覚障害、下肢腱反射の消失、ロンベルグ徴候陽性、眼振、呂律障害、脊柱や足(フリードタイヒ足―凹足、内反尖足)の変形などを主症状とします。

線条体黒質変性症は、病巣も症状もパーキンソン病と同様ですが、進行が早く、画像上小脳や橋の萎縮を認める(パーキンソン病にはない)ことなどが異なっています。

脊髄小脳変性症の脊髄型は下肢の運動障害失調歩行障害などを特徴とし、脊髄・小脳型小脳型は失調による歩行障害などを特徴とします。脊髄型は若年に発症し、他は成人から中高年に発症します。
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# by tyama0902 | 2006-06-14 23:22 | 勉強

想い

自分の想いを持つことは大事なこと…でも気持ちだけじゃ現実はどうしようもない。

自分の想いを形にするためには行動するしかないのだと思う。どんなに高い理想も、夢も、口にするだけなら誰にでもできること。大切なのは理想や夢を現実に変えるために、今何をすべきかを考え、行動すること。

理想や夢を現実に変える力を最初から持った人なんていない。みんな悩んで苦しんで、それでも前に進もうっていう気持ちがあるから、力を手にすることができる。そうやって手にした力はきっと自分にとっての糧となり、自信となり、自分自身を成長させてくれるだろう。

そんな力を手にすることは容易なことじゃないと思う、でも決して手に入らないものじゃない。要は自分自身が頑張るか頑張らないか、前に進むか立ち止まるか、ただそれだけだと思う。

私は今…立ち止まっている。前に進むことができない…1歩先が見えなくて、怖くて…。前に進みたいという気持ちはあっても、言い訳を重ねて結局は逃げている。そんな自分が嫌で…でもそんな自分を変えられない自分がもっと嫌で…。
このままじゃ私はずっと自分のことを好きになんかなれないんだろう…。自分自身を好きになれないようじゃ、自分の夢だって叶えられない気がする。

少しでいいから自分のことを好きになりたい。そのためには前に進むしかない。とりあえず1歩を踏み出してみよう、その1歩がどんなに歩幅の小さなものでも、2歩、3歩と歩いていけばきっと大きなものになっていく。

初めの1歩を踏み出す勇気、それが今の自分にできること。
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# by tyama0902 | 2006-06-13 23:41 | 勉強

実技テスト

今日は月曜日、とうわけで実習尽くしの1日です。

午前は循環呼吸器系の講義でピークフローとスパイロメトリーの測定を行いました。

ピークフローとは、フローボリューム曲線において呼出される空気のスピード(流速)が最大となる値のことです。フローボリューム曲線は縦軸に努力して呼出される空気のスピード(流速)、横軸に容積(肺気量)をとってできる曲線のことで、末梢気道の障害を検出できます。最初、呼出スピードはゆっくりですが、途中で最大(ピークフロー)になり、その後ほぼ直線的に低下していきます。この間に呼出された量が努力性肺活量(FVC)となります。

スパイロメトリーは換気機能の評価に用いられる最も基本的な検査です。縦軸に肺気量(肺内に入っているガスの量)、横軸に時間をとってできた曲線をスパイログラムといい、スパイロメーターという測定器で測定します。
スパイログラムからは、予備吸気量、1回換気量、予備呼気量、残気量、最大吸気量、機能的残気量、肺活量、全肺容量などを知ることができます。

さて、今回の講義ではこれらの測定+前回の講義で行った触診、聴診、打診のテストも実施されました( ̄□ ̄;)テストはくじを引いて触診、聴診、打診のいずれかを行うというもの…私が引いたのは打診…。まぁ、なんとか焦らずにできました(^_^;)実技テストってペーパーテストと違って覚えやすいのですが、実際テストになると焦ってうまくできないことが多いんですよね…。今まで何度か実技テストは行ってきたので、多少は慣れましたけど…それでもやはり焦るもんです(-_-;)

午後の義肢装具学の講義は、機能頑張って仕上げたギブスのフェルト巻きにスコッチキャストを巻いていきました。スコッチキャストは包帯のようなもので、粘着性があり、袋から取り出すと徐々に固まっていきプラスチックのようになるものです。スコッチキャストを巻いた後は固まるのを待ってから前方を切り、中のギブスを取り出す作業を行って…と今日の作業はここまで。
これからは、自分の作りたい装具にしていくために形を整えていく作業を行っていきます。完成までやることはまだまだあります。いいものができたって思える装具を作りたいものです(^o^)
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# by tyama0902 | 2006-06-12 23:31 | 大学

裁縫

今日は休日、良い天気…こんな日はどこかに出かけたくなりますね(^o^)

でも、現実問題そういうわけにもいかないのです(-_-;)今日はずっと裁縫をしてました…ちなみに裁縫は趣味じゃないです。実は大学の講義で作っている装具の製作過程で必要なのです。

この前の講義では石膏ギブスを用いて足の型をとったのですが、今度はその型の周りにフェルトを巻きつけるという作業をしています。ただ単に巻くだけなら簡単なのですが、足の型だけあってデコボコしてまして…きれいに巻けないのです(T^T)そのためフェルトをちぎっては投げちぎっては投げ…ではなくて切っては縫って、縫っては切っての繰り返しで。

裁縫なんて高校1年以来だから、うまくできません。何度針を指に刺したことか…(;_;)

ちなみに出来上がったのがこれです。一応、私の右足からとった足の型です。…つぎはぎだらけでなんだかみすぼらしい( ̄□ ̄;
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)
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# by tyama0902 | 2006-06-11 23:47 | 日記

休日なのに…

今日は休日…のはずなのですが、大学に行ってました。

まぁ、別に講義があるわけでもなく個人的な理由なんですけどね(^_^)
と、いうのも来週末にボランティアに行くかもしれないのですが、それの話し合いで行ってきました。でもこのボランティアグループ、2年生が中心にやっていくんですよね。私も2年の頃はそれなりに頑張っていましたが、3年生になった今はほぼ傍観者状態に…(^_^;)まぁ今の2年生は頼りになるので大丈夫でしょう。逆に私のほうが頼りないと思いますし…( ̄□ ̄;)

今度のボランティアには行けるかどうかまだ分からないのですが、行けるようだったらしっかりと頑張りたいものです(^o^)/
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# by tyama0902 | 2006-06-10 23:01 | 日記

牽引療法

本日の講義は物理療法の「牽引療法」についてです。

牽引療法には、脊椎を牽引(骨盤または頚椎を牽引)して頚腕症候群、頚部脊椎症や腰背痛などを治療しようとするものと、整形外科でいう患肢に牽引力を加えて骨折部の固定と整復をはかるものの2つがあります。今回は前者について説明していきます。

生体に適用される牽引力は、与えられる力の強さ方向生体の状態(運動中か静止中か)、またその形状牽引台の状態(摩擦)などに関係します。
牽引の主な作用は①固定により安静を保つ、②筋スパズムの軽減、③椎間板内圧の低下、④椎間腔や椎間孔の拡大、⑤血液循環の改善、⑥疼痛の緩和、などがあります。

脊柱運動の作用としては、脊柱全般と各脊椎部分間の双方の動きを促進があります。牽引による脊椎の動きの大きさは、脊椎の部位、牽引力の大きさ、および時間によって異なりますが、各脊椎間隙につき1~2mmの分離が見られます。この変化はごく一時的なもので、牽引が解かれたり立位をとると脊椎はたちまち元の間隙に戻ります。

骨への効果としては、不可動性に基づく骨の弱化を脊椎の運動の増加により、骨密度を増加ないし維持することができます。

靱帯への作用としては、靱帯が傷害や長期の不自然な姿勢のために痙縮しているときに、牽引の力によって靱帯の長さと張力を正常化するストレスを与えることができます。

椎間板への作用としては、椎体の分離を増して椎間板隙の中央圧を減らすことにより、髄核が中央部に戻る動きを促進します。

脊椎関節面の作用として、関節面の分離が増し関節軟骨への圧迫が減って、軟骨に栄養を供給している滑液の循環を促進します。

筋肉系への作用としては、筋肉の伸張により固い筋肉構造を長くして、筋の血流循環を改善します。
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# by tyama0902 | 2006-06-09 23:03 | 勉強

勉強会

さて、本日は2回目のゼミでの勉強会でした。

今日は口腔の解剖と生理についてのお勉強。1年の頃にやった解剖学・生理学をなんとなく思い出させるような内容でした。では、今日やったことを簡単にまとめてみたいと思います。

まずは咀嚼筋群について…。咀嚼とは食物を噛み砕いて食塊をつくるという過程のことです。咀嚼を行う咀嚼筋には側頭筋咬筋内側翼突筋外側翼突筋があります。側頭筋と咬筋は下顎を挙上する筋で、外側翼突筋と内側翼突筋は顎を左右に動かす働きがあります。

次に舌骨上筋舌骨下筋について…。舌骨上筋はオトガイ舌骨筋顎舌骨筋茎突舌骨筋顎二腹筋の4つの筋の総称であり、舌骨を挙上する働きがあります。舌骨下筋は甲状舌骨筋胸骨舌骨筋胸骨甲状筋肩甲舌骨筋の4つの筋の総称であり、舌骨を下げる働きがあります。嚥下時には舌骨上筋が収縮し舌骨下筋が弛緩するため、舌骨は挙上されます。
つまり舌骨を体表から指で下に押し下げていると嚥下ができないのです。これにはちょっと驚き(◎o◎)

今日勉強したのはこんなところ…ん~案外知らないことって多いですね( ̄~ ̄)ある1つの分野について勉強することは、深いところまで知ることができて面白いですね(^_^)
さてさて、来週はどんな勉強会になるのかな、今から楽しみです。
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# by tyama0902 | 2006-06-08 23:40 | 勉強